心腎連関を意識した治療の新戦略 ~アルブミン尿の話題も交えて~
サイトへ公開:2026年06月05日 (金)
2026年9月3日(木)開催のジャディアンス全国WEB講演会です。「心腎連関を意識した治療の新戦略 ~アルブミン尿の話題も交えて~」を朝倉 正紀先生にご講演頂きます。
抄録:
心不全診療においてSGLT2阻害薬は、LVEFを問わず心血管イベントリスクを低減するため重要視されている。
また心不全患者はCKDの併存率が高く、腎機能低下は予後悪化と強く関連する。
そのため早期からの心腎連関を意識した介入が不可欠である。
特に早期の心腎リスクマーカーとしてアルブミン尿(UACR※)が有用であり、SGLT2阻害薬はUACRを減少させ腎機能低下を抑制する。
本講演では、運動負荷時などの血行動態モニタリングの重要性に触れつつ、UACRを指標とした心不全診療の展望と、SGLT2阻害薬を中心とした治療戦略について概説する。
※UACR検査は、本邦では糖尿病患者における糖尿病性腎症の早期診断目的で保険償還される。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠 10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠 10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
朝倉 正紀 先生
兵庫医科大学 病態解析学 主任教授 / 循環器・腎透析内科学(兼務)
スケジュール
2026年09月03日 (木)
19:15 - 19:45
心腎連関を意識した治療の新戦略 ~アルブミン尿の話題も交えて~
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
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