間質性肺疾患のスクリーニングにおける聴診とX線検査の有用性(動画)
サイトへ公開:2023年09月28日 (木)
クイックリンク
ご監修・ご出演:服部 登 先生(広島大学大学院 医系科学研究科 分子内科学 教授)
間質性肺疾患(ILD)は進行性の線維化を伴う場合、予後不良であり、日本人の主要な死因のひとつとなっている疾患です。日常診療においてILDが疑われる患者さんを発見した際には、早期に専門医に紹介することが重要になります。
本コンテンツでは、間質性肺疾患のスクリーニングにおける聴診とX線検査の有用性について、広島大学大学院 医系科学研究科 分子内科学 教授 服部 登先生のご解説をご覧いただけます。
その他の関連情報
注目コンテンツ
間質性肺疾患・肺線維症は、原因が多岐にわたる難治性の疾患です。また、診断や治療に関する研究が日々進歩している疾患でもあります。このページでは、疾患や診療に関するさまざまな最新情報をまとめています。日々の診療にお役立てください。
専門家の解説
間質性肺疾患啓発エモーショナル動画 「届けたかった想い」
日々の診察における医師の気づきとアクションが患者さんとその家族の「かけがえのない明日」を守るためにいかに大切であるかを描いたストーリーをぜひご覧ください。