心腎代謝リスクを見据えた糖尿病治療戦略 ~SGLT2阻害薬の早期導入と配合剤活用による実践的アプローチ~
サイトへ公開:2026年08月31日 (月)
2026年10月13日(火)開催のジャディアンス全国WEB講演会です。「心腎代謝リスクを見据えた糖尿病治療戦略 ~SGLT2阻害薬の早期導入と配合剤活用による実践的アプローチ~」を川浪 大治先生にご講演頂きます。
抄録:
2型糖尿病診療では、血糖管理に加え、心血管疾患や慢性腎臓病などの合併症リスクを見据えた包括的な治療戦略が求められています。
一方で、治療強化が必要と認識されていても、「まだ早い」「まずは様子をみたい」といった判断から治療介入が先送りされるクリニカルイナーシャは、依然として日常診療における大きな課題です。
近年、SGLT2阻害薬は血糖降下作用に加え、心不全や糖尿病性腎臓病(DKD)を含む心腎保護効果に関するエビデンスの蓄積により、その位置づけが大きく変化しています。
本講演では、クリニカルイナーシャの背景を踏まえながら、心腎リスクを見据えた糖尿病治療の考え方や、SGLT2阻害薬の適切な活用について考察します。また、配合剤への期待も含め、将来の心腎リスク低減を見据えた治療介入のあり方について考えたいと思います。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠 10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠 10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
川浪 大治 先生
福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学講座 教授
講演アジェンダ
- 2026年10月13日(火)
1部 18:30 - 19:00
18:30-19:00
心腎代謝リスクを見据えた糖尿病治療戦略
~SGLT2阻害薬の早期導入と配合剤活用による実践的アプローチ~
2部 19:15 - 19:45
19:15-19:45
心腎代謝リスクを見据えた糖尿病治療戦略
~SGLT2阻害薬の早期導入と配合剤活用による実践的アプローチ~
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
講演会の情報をソーシャルメディア等に投稿することはご遠慮ください。
その他の関連情報
注目コンテンツ
本コンテンツでは、2型糖尿病における心腎疾患発現リスクと、2型糖尿病のある方の心理負担に関するデータについてご紹介します。(約10分)
注目コンテンツ
慢性腎臓病患者に対する腎機能評価とSGLT2阻害薬による早期治療介入
慢性腎臓病による将来の心・腎イベント発生を予防するための、適切な腎機能評価とSGLT2阻害薬による治療介入について藤田医科大学の林先生に解説いただきました。