CKD・DKD診療 UP TO DATE:心腎代謝連関を念頭においた治療戦略
サイトへ公開:2026年04月28日 (火)
2026年6月12日(金)開催のジャディアンス全国WEB講演会です。「CKD・DKD診療 UP TO DATE:心腎代謝連関を念頭においた治療戦略」を丹野 雅也先生にご講演頂きます。
抄録:
慢性腎臓病(CKD)および糖尿病関連腎臓病(DKD)は、心血管疾患・心不全の主要な基盤病態であり、心腎代謝連関を踏まえた包括的治療介入が求められる。
SGLT2阻害薬エンパグリフロジンは、血糖降下作用に加え、糸球体内圧低下、近位尿細管におけるSGLT2を介したナトリウム再吸収の抑制、心臓及び腎臓の代替エネルギー源としてのケトン体供給による代謝への作用など多様な機序を介して腎機能低下抑制および心不全イベント低減効果を示す。
EMPA-KIDNEY試験では、糖尿病の有無に依らずCKD患者における腎複合/心血管イベント抑制が示され、CKD治療薬としてのエビデンスが報告された。
本講演では、最新エビデンスを紐解き、CKD・DKD診療におけるエンパグリフロジンの位置づけと臨床実装について考察する。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
丹野 雅也 先生
札幌医科大学 保健医療学部 看護学科看護学第三講座・内科学 教授(医学部 内科学講座 循環病態内科学分野・心臓・血管内科学部門/代謝・腎臓内科学部門 兼務)
スケジュール
2026年06月12日 (金)
18:30 - 19:00
CKD・DKD診療 UP TO DATE:心腎代謝連関を念頭においた治療戦略
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
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その他の関連情報
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2型糖尿病を併発していない慢性腎臓病(CKD)におけるCKD進行の特徴から、CKD治療で考慮する点や評価方法とともにジャディアンスのエビデンスを紹介します。
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CKD治療でこんなこと思ったことはありませんか? ジャディアンスの国際共同第Ⅲ相試験EMPA-KIDNEY試験~全体集団および日本人集団における結果~についての解説をご覧いただけます。