糖尿病関連腎臓病へのジャディアンスによる早期介入の意義―病態と作用機序、エビデンスから考える―(動画)
サイトへ公開:2024年09月25日 (水)
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ご監修・ご出演:島根大学医学部内科学講座内科学第一 教授 金﨑啓造 先生
糖尿病関連腎臓病(DKD)は、アルブミン尿の増悪ののちeGFRの低下が認められる典型的な糖尿病性腎症に加え、顕性アルブミン尿を伴わないままeGFRが低下する非典型的な糖尿病関連腎疾患を含む概念です。DKD患者の腎臓でどのような病態が進行しているのか、そしてジャディアンスのエビデンスと作用機序を踏まえた早期介入の意義について、金﨑啓造先生からご解説いただきます。
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