レスピマット使用時：180度回転できないまま、途中で戻してしまった場合

サイトへ公開：2020年10月09日 (金)

Q:

透明ケースを180度回転できないまま、途中で戻してしまいました。何か影響はありますか

デバイスを継続して使用することへの影響はありません。

ただし、微量の薬液が噴霧されるため、繰り返すとカウンターは減らなくても薬液は減っていきます。そのため、レスピマット®を吸入する際には、キャップを閉めた状態で、180度「カチッと音がするまで」しっかり回しきることが大切です。

上記のＱ＆Ａはお役に立ちましたでしょうか。
更なるお問合せがございましたら、専任薬剤師がこちら（DIセンター）にて承ります。

製品情報

スピオルト®の吸入用器具レスピマット®について、使用時のポイントをQ&A形式で紹介します。透明ケースを回転させた際の視認方法について写真付きで解説します。

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スピオルトの吸入用器具レスピマットについて、使用時のポイントをQ&A形式で紹介します。誤噴射を防ぐため透明ケースは必ずキャップを閉めた状態で回転させることが重要です

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スピオルトの吸入用器具レスピマットについて、使用時のポイントをQ&A形式で紹介します。キャップを開ける際の目印を写真付きで解説します。キャップに貼るシールもあります

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作成年月：2024年8月