松尾先生によるアブレーション治療後の診察風景(実演)

サイトへ公開:2024年01月30日 (火)

杏林大学 松尾 征一郎先生に、アブレーション後の診察風景を実演いただきました【約3分】。

【松尾先生より】

高齢化社会が進展する中、心房細動は検診で診断される患者数だけでも約80万人と推計され、今後さらに増え続けると予測されています。心房細動に対するカテーテルアブレーションは、技術が飛躍的に進歩し、洞調律の維持やQOLの改善、予後の改善効果も報告されるようになり、欠かせない治療選択肢の1つとなっています。 

アブレーション治療後、患者さんはどのような様子なのか、どのように初回の外来でフォローされているのか、その様子を動画にしました。 この動画をご覧いただき、アブレーションという治療選択肢を患者さんに紹介する際の参考にしていただければと考えています。約3分の動画です。ぜひ、ご視聴下さい。

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P-Mark 作成年月:2024年1月