間質性肺疾患診療におけるクリニカルパスの運用(動画)
サイトへ公開:2022年12月22日 (木)
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ご監修・ご出演:岡元 昌樹先生(国立病院機構 九州医療センター 呼吸器内科 部長)
間質性肺疾患患者さんには、発症から終末期までの全経過を通じてさまざまなニーズがあります。これらのニーズを満たすためには、多職種によるサポートが必要であり、それを可能にする方法のひとつがクリニカルパスやチーム医療の導入です。多職種による適切なサポートを患者さんに提供することで治療に前向きになっていただき、その結果として、診断から抗線維化療法を含む治療開始までの期間を短くできることも期待されます。
本コンテンツでは、間質性肺疾患診療におけるクリニカルパスの運用について、国立病院機構 九州医療センター 呼吸器内科 部長 岡元 昌樹先生のご解説をご覧いただけます。
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間質性肺疾患・肺線維症は、原因が多岐にわたる難治性の疾患です。また、診断や治療に関する研究が日々進歩している疾患でもあります。このページでは、疾患や診療に関するさまざまな最新情報をまとめています。日々の診療にお役立てください。