多発性筋炎/皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患への治療介入（動画）

サイトへ公開：2024年11月27日 (水)

クイックリンク

ご監修・ご出演：笹井 蘭先生（京都大学大学院医学研究科 内科学講座臨床免疫学 助教）

多発性筋炎/皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患（PM/DM-ILD）は、疾患挙動や筋炎の病型、検出される筋炎特異的自己抗体によってさまざまな臨床経過を示します。抗アミノアシルtRNA合成酵素（ARS）抗体陽性を示すPM/DM-ILDは、慢性に進行する臨床経過を示すことが多いため、定期的なモニタリングが必要です。PM/DM-ILDの進行が認められた場合は治療介入を検討すること、また、既存治療中でもPM/DM-ILDの進行・再燃がみられた場合はそのほかの薬剤による治療介入を検討することが重要です。
本コンテンツでは、多発性筋炎/皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患への治療介入について、京都大学大学院医学研究科 内科学講座臨床免疫学 助教 笹井 蘭先生のご解説をご覧いただけます。

ログインして動画を見る

本動画は会員限定コンテンツです。
ログインまたは 新規会員登録後にご覧いただけます。

その他の関連情報

詳細を見る
間質性肺疾患（ILD）情報
注目コンテンツ

間質性肺疾患（ILD）情報

間質性肺疾患・肺線維症は、原因が多岐にわたる難治性の疾患です。また、診断や治療に関する研究が日々進歩している疾患でもあります。このページでは、疾患や診療に関するさまざまな最新情報をまとめています。日々の診療にお役立てください。
詳しく見る
関連コンテンツ一覧へ

本ページは会員限定ページです。
ログインまたは新規会員登録後にご覧いただけます。

本動画は会員限定コンテンツです。
または 新規会員登録後にご覧いただけます。

または 新規会員登録後にダウンロードいただけます。
ダウンロードいただいた動画のお取り扱いにはご注意ください。

会員専用サイト

医療関係者のニーズに応える会員限定のコンテンツを提供します。

詳しくは会員専用サイトについてをご覧ください

会員専用サイトにアクセス​

より良い医療の提供をめざす医療関係者の皆さまに​

  • 国内外の専門家が解説する最新トピック
  • キャリア開発のためのソフトスキル
  • 地域医療と患者さんの日常を支える医療施策情報

などの最新情報を定期的にお届けします。​

ログイン
新規会員登録
P-Mark 作成年月：2024年11月