見てわかる!IPF以外の特発性間質性肺炎における臨床調査個人票の記入方法(動画)
サイトへ公開:2025年03月28日 (金)
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ご監修・ご出演:千葉 弘文先生(札幌医科大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学講座 教授)
指定難病の医療費助成申請のための診断基準等が2024年4月にアップデートされ、今まで外科的肺生検が実施できない等の理由で申請が困難であった特発性間質性肺炎(IIPs)患者さんも指定難病の医療費助成を申請しやすくなりました。医療費助成申請の際には、アップデートされた診断基準および重症度分類に基づいた、新様式の臨床調査個人票で申請いただく必要があります。
本コンテンツでは、特発性肺線維症(IPF)以外のIIPsにおける臨床調査個人票の記入方法について、札幌医科大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学講座 教授 千葉 弘文先生のご解説をご覧いただけます。
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間質性肺疾患・肺線維症は、原因が多岐にわたる難治性の疾患です。また、診断や治療に関する研究が日々進歩している疾患でもあります。このページでは、疾患や診療に関するさまざまな最新情報をまとめています。日々の診療にお役立てください。
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特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き 2022 改訂第4版(静止画)
本コンテンツでは、東邦大学医療センター大森病院間質性肺炎センター顧問 同友会春日クリニック呼吸器内科 本間 栄先生のご解説をご覧いただけます。