膠原病診療における呼吸器症状確認の重要性と確認ツール(動画)
サイトへ公開:2024年10月30日 (水)
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ご監修・ご出演:近藤 康博先生(公立陶生病院 副院長 呼吸器・アレルギー疾患内科)
膠原病診療において、呼吸器症状の確認は間質性肺疾患(ILD)のスクリーニングをはじめとするさまざまな場面で必要となります。呼吸器症状の確認においては、mMRCや慢性閉塞性肺疾患(COPD)アセスメントテスト(CAT)などのツールを活用することができます。
本コンテンツでは、膠原病診療における呼吸器症状確認の重要性と確認ツールについて、公立陶生病院 副院長 呼吸器・アレルギー疾患内科 近藤 康博先生のご解説をご覧いただけます。
mMRC:修正版Medical Research Council Scale
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