CTD-ILD診療における労作時SpO2測定の重要性(動画)

サイトへ公開:2024年04月25日 (木)

ご監修・ご出演:金子 祐子先生(慶應義塾大学 医学部 リウマチ・膠原病内科 教授)/加藤 元康先生(順天堂大学大学院 医学研究科 呼吸器内科学 助教)

膠原病でみられるさまざまな臓器障害の中でも、間質性肺疾患(ILD)は発現頻度が高いだけでなく、主要な死亡原因にもなりうる臓器障害です。そのため、早期にILDの進行をとらえ、適切なタイミングで治療介入を行うことが必要です。 
膠原病に伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)の進行を早期にとらえる方法のひとつに、労作時のSpO2測定があります。

本コンテンツでは、CTD-ILD診療における労作時SpO2測定の重要性について、慶應義塾大学 医学部 リウマチ・膠原病内科 教授 金子 祐子先生と、順天堂大学大学院 医学研究科 呼吸器内科学 助教 加藤 元康先生にうかがいます。

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P-Mark 作成年月:2024年4月