ジャディアンス®10年の軌跡 ―心腎代謝疾患の治療薬への道―(動画)
サイトへ公開:2025年03月28日 (金)
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ご監修・ご出演:斎藤 能彦先生(地方独立行政法人奈良県立病院機構奈良県西和医療センター総長/奈良県立医科大学名誉教授)
糖尿病、慢性心不全、慢性腎臓病の心腎代謝疾患は、互いにリスクであり併存疾患であることから、目の前の疾患の先を見据えて連関を防ぐ早期治療を行うことが重要です。糖尿病治療薬として登場して10年、慢性心不全※1、慢性腎臓病※2へと適応を拡大し続けたジャディアンスが構築したエビデンスと、エビデンスを踏まえた現在のガイドラインにおける位置づけについて、奈良県西和医療センター総長 斎藤能彦先生にご解説いただきました。
※1 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
※2 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
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